やってはいけないシャンプー習慣5選

やってはいけないシャンプー習慣5選
一つでも当てはまる方は要注意
「毎日ちゃんとシャンプーしているのに、抜け毛が増えてきた…」
「髪のボリュームがなくなってきた気がする…」
そんなお悩みはありませんか?
40代・50代になると、女性ホルモンの変化や加齢によって頭皮環境は大きく変わります。
実は、毎日何気なく続けているシャンプーの方法が、頭皮や髪に負担をかけていることも少なくありません。
今回は、美容師として多くの頭皮を見てきた私が、
「やってはいけないシャンプー習慣」を5つご紹介します。
① 爪を立ててゴシゴシ洗う
「しっかり洗った方が汚れが落ちる」と思っていませんか?
実は、爪で頭皮を傷つけると炎症が起こりやすくなり、頭皮環境が乱れてしまいます。
シャンプーは指の腹を使い、頭皮を優しくマッサージするように洗うのが基本です。
② シャンプーを直接頭皮につける
意外と多いのが、この洗い方です。 シャンプーをそのまま頭皮につけると、
一部分だけ濃い洗浄成分が付着してしまい、刺激になることがあります。
まずは手のひらで軽く泡立ててから髪全体になじませ、しっかり泡を作って洗いましょう。
③ 予洗いをしない シャンプー前のお湯だけのすすぎを「予洗い」といいます。
この工程を30秒程度で終わらせてしまう方も多いですが、実はとても重要です。
1〜2分かけてしっかり予洗いをすることで、汗やホコリ、皮脂汚れの多くは落ちると言われています。
その結果、シャンプーの泡立ちも良くなり、頭皮への負担も軽減できます。
④ すすぎが足りない シャンプーよりも大切と言われるのが「すすぎ」です。
泡がなくなったから終わりではありません。
洗浄成分が頭皮に残ると、かゆみやフケ、頭皮トラブルの原因になることがあります。
目安はシャンプーした時間よりも少し長めにすすぐこと。
髪の生え際や耳の後ろ、襟足は特に流し残しが多いので意識して洗い流しましょう。
⑤ 濡れたまま寝る
「疲れたから今日は自然乾燥で…」 この習慣は、頭皮にも髪にもおすすめできません。
濡れた状態が長く続くと雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮トラブルや髪のダメージにつながることがあります。
タオルでしっかり水分を取り、できるだけ早くドライヤーで乾かしましょう。
頭皮から乾かし、最後に毛先を仕上げるのがポイントです。
毎日の習慣が5年後、10年後の髪を変えます 高価なシャンプーを使うことよりも、
まずは正しい洗い方を身につけることが大切です。
毎日続けるシャンプーだからこそ、小さな習慣の積み重ねが将来の髪に大きな差を生みます。
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