毎日のシャンプーは、頭皮環境を左右する一番身近なケアです。
サロンで実際にお伝えしている手順を、そのまま公開します。
お湯の温度は40℃を目安に、頭皮全体をしっかり濡らします。実はこの予洗いだけで、髪についたホコリや汚れの大半は落ちます。ここを丁寧に行うと、後のシャンプーの泡立ちも変わります。

シャンプーをワンプッシュ(500円玉くらい)手に取り、髪の毛に直接つけて泡立て、全体になじませます。1回目は頭皮は軽く洗う程度でかまいません。そのまますすぎます。

もう一度ワンプッシュを手に取り、今度は頭皮に直接つけて、指の腹で頭皮全体をこすって洗います。頭を塗り絵に見立てて、塗り残しなく全体を塗りつぶすイメージで行うと洗い残しが減ります。
泡立てた状態で1分ほど置いてから流すと、髪と頭皮に成分がなじみます。

シャンプーの泡が完全になくなるまで十分にすすぎます。ここをサボると、すすぎ残しがフケ・かゆみ・においの原因になりやすい部分です。自分が思っているより長めに、が目安です。

必要であれば、トリートメントを髪の中間から毛先にかけて塗布し、数分置いてから洗い流します。頭皮にはつけないのがポイントです。

洗い方を見直しても頭皮の状態が気になる場合は、一度プロに見てもらうのが近道です。発毛・育毛プログラムではマイクロスコープで頭皮の状態を確認できます。使用するシャンプーについてはShinpei Ogawa シャンプーをご覧ください。