静電気と乾燥と薄毛の関係性とは?
冬場の悩み種の「静電気」
静電気は髪にも帯電しますので、ヘアスタイルが崩れて嫌な思いをすることも多くなります。
ストレスを生じさせる静電気ですが、薄毛との関係はどうなのでしょうか。
静電気発生の要因
髪側の要因
静電気が発生する要因はいろいろありますが、
髪が乾燥していることも一つの要因になります。
冬場はどうしても乾燥しやすい時期ですが、髪のケアを怠った場合はさらに乾燥が進み、静電気の発生・帯電を助長してしまいます。

髪以外の要因
時期的に空気が乾燥しやすいシーンであることに加えて、寒さ対策のために着用する衣服も厚着になります。
衣服同士がこすれることで静電気が起きやすくなりますが、ウールなど冬物素材によく使われる材質の衣服はより静電気を起こしやすくなります。
多くの場合、静電気の発生要因としては髪自体よりもこれら外的要因のほうが問題になるでしょう。

静電気と薄毛の関係
直接的な原因はなし!
静電気ですが、
Q「薄毛の直接の原因?」
A「今のところそのような見解は聞かれません。」
キューティクルダメージからまとまりのない髪になってしまうなどは考えられますが、薄毛の原因になるということはまずないでしょう。
ただし、間接的に薄毛のリスクを高める可能性はあります。
まず、静電気が起きる環境では乾燥が強い状態であることから、頭皮環境としてはあまりよくない状況です。
また静電気は強いストレスを生じますから、あまりひどいとストレス由来でホルモンバランスが乱れてしまうかもしれません。
薄毛的にはそれほど深刻なダメージに至ることは考えにくいですが、ストレス源として考えるとできるだけ静電気の発生を防いだほうが賢明です。

CHECK!
静電気を防ぐ方法は?
静電気の発生を抑えて、乾燥から身を守る方法とは・・・

POINT01
01. 髪の保湿
髪自体をできるだけ乾燥から守るために、洗い流さないトリートメント剤はおすすめです!
アウトバストリートメントは、お風呂をあがった後に用いることができ、洗い流す必要がないので、長時間髪を乾燥から守ります

POINT02
02. 頭皮の保湿
過度の乾燥状態は頭皮環境の悪化を招きます。
頭皮の保湿も必要となり、頭皮用の保湿用スプレー等が売られていますので、乾燥で頭皮がピリピリするなどの症状がある場合はぜひ活用してみましょう。

POINT03
03. ドライヤーとヘアブラシの
髪を乾かすドライヤーは、マイナスイオン発生付きのものを使うと、髪に静電気が起きにくくなると言われています。
一般的なプラスチック製のヘアブラシは静電気を起こしやすいので、木製など元から静電気が起きにくい材質のものを選択するようにするのがおすすめです。

POINT04
04. 衣服の材質
マイナスの電気を帯電しやすいのが、アクリルやポリエステルなどの素材です。
逆にプラスの電気を帯電しやすいのがナイロンやウール、レーヨンといった素材です。
マイナス帯電を起こしやすい服と、プラス帯電を起こしやすい服を一緒に着ると、摩擦によって静電気が起きやすくなります。
マイナス帯電を起こしやすい素材同士、あるいはプラス帯電を起こしやすい素材同士であれば静電気は起きにくくなるのでコーディネートのシーンで意識すると良いでしょう。
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